前回アンバスケードを周回して防具はIL119になった。次は武器の番だがOboro製ジョブ専用装備が良いらしい。
作製イベント発生には条件があるが、これはアンバスケード2章ふつう又は1章とてもやさしいのクリアで満たす事ができる。
作製するために必要な素材は競売で揃えられるので、あとは金策あるのみ。
ちょうど無料期間にも開催されていたワイルドキーパー・レイヴ(WKR)キャンペーンが11日から行われるが、これが金策にもってこいである。
■下準備
まずはアドゥリンエリアにあるWKRの突入口をネットで調べ、その付近にあるテレポイントを解放する。アドゥリンエリアの移動は非常に面倒なのでソロで無理だと思ったら助けてもらうといい。
各地を回る事でCOU.ワークスの戦線物資の範囲も広がるため、この作業はキャンペーンに関わらず早めに行った方がお得だと思う。
筆者も休止前にある程度解放しており前回は楽に参加できた。
■参加方法
WKRの参加方法はリンク先が詳しい。→ワイルドキーパー・レイヴ/FF11用語辞典
突入したらひたすらボスを殴れば良い。あとは現役勢の方々が倒してくれる。 くれぐれもボスの攻撃で死なないように。
注意点はエリアによって人気、不人気があること。不人気エリアに突入して自分一人でしたー!では死亡確定なので、事前に調査して参加人数が多いエリアを周回すると良い。
■報酬
キャンペーン中は高純度ベヤルドが2個確定で手に入る。単品でも良いが99個まとめると150万ギル以上になる。キャンペーンHQの4個確定には劣るが、それでも大きな収入になる。
またメナスインスペクターで入手できる素材をドロップする。こちらは当たり外れこそあるが、100万ギル以上で売れるものもある。
武器防具はIL115以下なので必要ないが東アドゥリン(J-10)のRunje Desaaliが下取りしてくれる。参加に消費した数以上の同盟戦績を得られるので戦績稼ぎになる。
その他にもジョブマントをドロップする。こちらはセレニア図書館のMakel-Pakelが不要なマント3枚で必要なマント1枚と交換してくれる。
WKRキャンペーンは下準備さえすれば気軽に参加でき、金策としても優秀だと思う。
これでギルを稼ぎOboro製ジョブ専用装備を目指すのことが、ソロでIL119武器を取る手っ取り早い方法のひとつだろう。
問題はorobo武器の素材が競売になかなか流れてこないことであるが……。
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